2025年7月26日(土)13時30分〜16時50分
「高知における人口減少時代への処方せん・シンポジウム」のパネルディカッションに
私東森歩がコーディネーター(進行役)として登壇します。
高知県人口は64万人台(2025年4月現在)となっています。
このまま50万人をきって40万人台まで減少する予測が国から示されています。
人口が減ることを経済活動は大きな影響を受けます。
サービスを受ける人・提供する人が減り、それを受けてお店の数やそれを支える物流も規模が縮小される
はずで、生活にも大きな影響が出ます。
そんな社会になると私たちはどう生きていけばいいのでしょうか、、
また、人口超減少時代に真っ只中にいる今、何をどう対処していけばいいのか、、
高知の社会システムはどう変化していくのか、またどうあればベストなのか、、
について考えるシンポジウムです。
参加費は無料です。ぜひ多くの皆さんの参加を待っています。
■開催日時:2025年7月26日(土)13時30分〜16時50分
■会場:三翠園 高知市鷹匠町1-3-35
■その他:会場に駐車場はありませんので最寄りの有料駐車場を使うか、公共交通機関で
お越しください。
■申し込み方法:高知県自治研究センターのホームページからオンラインフォームを介して
申し込み可能です。
■主催:公益社団法人高知県自治研究センター ホームページ https://kochi-jichiken.jp